原稿は上がったが……

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遊び盛りの子猫と原稿を同時進行させるためには、スケジュールの余裕が必要だとしみじみ思いました。ま、子猫と過ごすなんて一生のうちでそんなに何回も無い事だろうけどさ。

ナナは聞きわけがいい方だと思う。たぶん。
こっちの言ってる事も概要は把握しているようで、怒られるとふいっと視線を逸らしたりする。ただ、こみあげる猫族のハンター本能と、人間との同居の折り合いがつかないだけなんだよな。時間と努力(これは人間のみ適用)が解決するはずだ。
夜、もうタイムリミットだ、飯を作らねば……と下におりて行くと、ナナが「飼い主、遊ぶ?遊ぶ?」と瞳をキラキラさせてこっちを見ている。しかも下からの見上げアングルで目に星入り。ここまでは天使のようだ。
しかしケージを開けてやると小悪魔に豹変する。歩く私の足にしがみつき食いつき爪をたて猫キック炸裂だ。ナナは嬉しくて「飼い主遊ぼう遊ぼう遊ぼうーっ!!」と言っているのはよくわかる。問題は、猫の遊びが「狩り」な事だよな……。隙を見てぬいぐるみを人身御供に差し出しているが、もうちょっと猫キックのしがいのあるでかいのを買ってこなくちゃなー。

ただ、そのエネルギーをおハゲを治す事に使って欲しいと飼い主はおもふ。